ナビサイトまとめ †
就職活動で必須のナビサイトのまとめです。
大手三大ナビサイト †
リクナビ
言わずとしれたナビサイトNo.1サイト
就職活動を始めたい。でも、何をしていいかわからないという場合、
まず、登録を始めよう
マイナビ
No.2ナビサイト。マイナビにしか載っていないサイトもあるので、要チェック。
しかし、この会社は個人情報流出のうわさが絶えないため、
捨てメールアドレスで登録がオススメ
日経就職ナビ
リクナビ、マイナビに次ぐナビサイト。ここだけでしかないという企業は少ないが、
日経新聞を強みに、就職活動生には必要なニュースをピックアップしてくれる。
新聞代わりに利用するという方法もアリ
サブとして活用すべきナビサイト †
アカリク
大学院生や研究者、エンジニア専用の言わば理系特化型の就職サイト
文系の院生も登録できる。通常のナビに比べ、自分の研究を詳細に描写でき、
それを見た企業からスカウトメールが送られてくるという機能も。
登録企業も理系になじみが深い企業が多く、大学院生なら登録する価値あり。
キミスカ
ヘッドハンティング会社の運営する就活サイト
就活生の選考状況を企業が閲覧して学生を直接スカウトできる
ちょっと変わった仕組みで大手企業の別枠採用が狙える。
学情ナビ
リクナビ、マイナビ、日経ナビに比べ、地方の企業の情報が豊富に掲載。
また、ここの適職診断は日本エニアグラム会長が開発したもので、
よく当たると評判。なので、
地元企業探しや、適職診断を利用するためのサブのナビサイトとしてお勧め。
ブンナビ!
四季報を発行している東洋経済新報社が運営しているサイト。
四季報による会社の様々な財務データなどを参照することができる。
さらに、会社を選択して、それぞれの会社情報、財務データを比較できる機能が便利。
就職活動サイト(エントリー等できない) †
みんなの就職活動日記
略してみん就(みんしゅう)
掲示板を通して、就職活動生同士の交流が可能。
よく会社が炎上するのもここで就活生が書き込むため。
説明会の雰囲気や、選考の内容も体験者から書き込まれる。
参考にはなるが、嘘の情報も含まれるので、信頼してはいけない。
就活生、最後の切り札
就活うつだった人間の体験談。
就活に行き詰まってどうしようもない場合は参考になる。
無い内定であせる前に見ておくとよいかも。
Withナビ就活
大学生協が運営している就職サイト。学校内での合同説明会をよく開催している。
エントリーはリクナビやマイナビなどを通して行う。
約1500人もの内定者の体験談というのが掲載されており、
自分に近い人を探して参考にできる。なお、登録しなくても見ることが可能
レイズアイ
新卒採用のコンサルタントを行っている会社のサイト。
ウェブ上で会社理解を深めるWEBビジネスカレッジというコンテンツが特徴。
日立製作所、NTTドコモなど有名企業も多数提供されているので、
意中の企業が提供していたら、参加するとよい